目的を達成するための江村鍼灸院

このブログは、目的を達成するための知と実践について書いています。

足の冷えを解消するには?

こんにちは!江村鍼灸院の江村です(^^)

 

◯足の冷えの原因

 

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足の冷えの原因は、自律神経や内臓の不調、筋力の低下や骨盤の歪みなどと言われています。

 

ですが実際に一番多いのは、下腿の筋肉が正しく機能していない、働いていないことです。

 

これは筋力が弱い、ということではありません。

 

昨日と今日で、同じように立っているように見えても、使われている筋肉が、違うことはあります。

 

そして日常生活の中で、よく使う筋肉、あまり使わない筋肉が出てきます。

 

すると使われない筋肉は弱るというより、働くことをやめてしまう、または働き方を忘れてしまうことがあります。

 

機能しない、働かない状態になるので、その筋肉の血流は悪くなり、下腿の筋肉の場合、足の冷えに繋がるのです。

 

◯下腿の筋肉

 

冷えに関係しやすい下腿の筋肉は、下腿三頭筋(ヒラメ筋、腓腹筋)、前脛骨筋、後脛骨筋、長・短腓骨筋です。

 

これらの筋肉の働きが悪くなると、足の冷えに繋がります。

 

中でも足の冷えを感じる方の多くが、後脛骨筋の働きが悪くなっています。

※後脛骨筋は下腿後面の最も深層にある筋。

 

後脛骨筋の働きを確認する方法があります。

 

それは、つま先立ちをしてみることです。

 

チェックするポイントは、親指の腹と母指球に体重がのり、フラフラやヨタヨタすることなく、1分間程度はビシッと立っていられることです。

 

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※親指の腹、母指球に体重がのった状態とそうではない状態。

 

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※横から見ると、姿勢の崩れが伺えます。

 

後脛骨筋が正しく機能していれば、つま先立ち思いのほか容易くできます。

 

しかし、親指の腹や母指球に体重をのせることができず、小指側にかかる、フラフラやヨタヨタするのであれば、後脛骨筋は正しく働いていません。

 

後脛骨筋が正しく働いていないと、血流はとても悪くなります。

 

後脛骨筋の働きの低下は足の冷えだけではなく、お腹の冷えにも繋がります。

 

足やお腹の冷えを招くので、当然自律神経や内臓の働きも悪くなります。

 

さらに全身の歪みにも繋がります。

 

筋肉は正しく機能している時、正しい張りと弾力を持っているのですが、正しく機能していない状態になると張りと弾力は失われ、筋肉の長さも変化します。

 

筋肉の長さの変化が、體(からだ)に歪みを引き起こします。

 

足の冷えは自律神経、内臓、筋肉、骨格と全てに影響します。

 

そんな足の冷えを解決するには、下腿の筋肉を正しく機能させることです。

 

そのためには下腿の筋肉の正しい状態を知り、正しい調整法を学ぶ、もしくは専門家に診てもらうことです。

 

◯張りと弾力

 

よく健康のためにふくらはぎを揉んだり、リンパを流したりする方がおられます。

 

正しい知識と触り方を知らず、ふくらはぎを触ると、さまざまな不調を招くことがあるので注意してください。

 

筋肉や筋膜には、正しい触り方と正しい状態があります。

 

触り方を間違えると、正しい状態にはなりません。

 

正しい触り方と状態を知らず、自分で揉んだりほぐしたりする方は、柔らかく緩んだ状態なれば良いと考えています。

 

しかしそれは正しくありません。

 

先ほども書きましたが、筋肉には正しい張りと弾力が必要です。

 

中でもふくらはぎには、張りと弾力がとても大切です。

 

ふくらはぎは第2の心臓と言われています。

 

心臓は全身に血液を送るため、力強い収縮を繰り返しています。

 

心臓はしっかりした、張りと弾力を持っています。

 

もし心臓が柔らかくゆるゆるだったら、困ったことになってしまいます。

 

ふくらはぎは、心臓から送り出される血液を、力強く送り返さなければなりません。

 

柔らかくゆるゆるだととても困ります。

 

ふくらはぎには、しっかりした張りと弾力がなければなりません。

 

ふくらはぎを柔らかくゆるゆるにすると、場合によってバランスをとり、他の筋肉が緊張することもあります。

 

ふくらはぎを自分で調整するのなら、正しい状態と正しい触り方は必ず学んで下さい。

 

足の冷えは、さまざまなサインです。

 

冷えてしまう、で済まさないよう気をつけてください。

 

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