心と體(からだ)のセンスを磨く 江村鍼灸院のブログ

このブログは健康、武道、武術、そして生活を最適化する方法について書いています。

予感から予見して未来をコントロールする

直観力トレーニングその2

 

存在とは感じるもの

 

こんにちは(^^)江村鍼灸院の江村です。

 

武道は意思疎通力を高めます。

 

武道の意思疎通は間、関係性、願いを高めてくれます。

 

そして間、関係性、願いを使うことによって、今の相手との関係を理解し、先(未来)の相手との関係を構築します。

※この後の(未来)は省略します。

 

先の相手との関係を構築するには、先の自分を構築し、先の自分と先の相手の関係を構築します。

 

先を構築することをわたしは、先をクリエイトすると表現しています。

 

クリエイトは創造するという意味です。

 

実際の創造という言葉の意味とは少し違うかもしれませんが、『造りだして存在させる』という感覚で使っています。

 

つまり先ほどの話に戻ると、先の自分と先の相手、そしてその関係を造りだし存在させる、ということです。

 

存在とは『あること』です。

 

ですが、現実に見える形で、先の自分や相手の存在はありません。

 

しかしひとは、見えない、触れないものを感じます。

 

存在を感じる時、ひとは無いものをあると感じます。

 

例えば、神の存在を信じますか?という質問です。

 

信じるひとは、存在を感じています。

 

反対に信じていないひとは、存在を感じていません。

 

見たり触れたりできなくても、存在は感じるものです。

 

そして存在を感じるということが、とても重要です。

 

先をクリエイトすると、先の自分、先の相手、そしてその関係を造りだし、存在させることができます。

 

造りだした存在は、自分が感じるだけでなく、感じとらせることもできます。

 

武道の戦闘では、造りだした存在で自分自身、そして相手をコントロールし制圧します。

 

先をクリエイトし、感じる、感じさせる段階をわたしは無形の創造と呼んでいます。

 

無形の創造は、戦闘における制圧だけではなく、日常生活に応用することで、理想像、未来像を実現することができます。

 

『先をクリエイトする』、『無形の創造』と言うと大袈裟な感じがしますが、実はみなさんも普段から使っています。

 

例えば、先の展開を読む時などです。

 

今日の展開や、1週間の展開を読む時、今日は、今週は、〜があるから楽しみ、または〜があるから氣が重い、と感じるものです。

 

まだ起きていない状況を感じています。

 

楽しみにはワクワクし、嫌なことはストレスを感じます。

 

ひとは感じることに影響を受け、行動が変化します。

 

そしてその変化は、感じることに向かう行動を無意識に選択します。

 

ですので、ひとの仕組みは、楽しいことも嫌なことも、感じ続けることで、そこに辿り着くようにできています。

 

つまり感じ続けることができることは、実現することができます。

 

この感じ続けられるクリエイトが、無形の創造です。

 

しかし突拍子もないことだと考えてしまい、感じ続けることができません。

 

感じ続けられないものは、実現できません。

 

イメージとクリエイト

 

何かをつくり出す時、先にクリエイトするひとは、完成させることができます。

 

先にイメージするひとは、完成できるか分かりません。

 

クリエイトは存在しているので、感じることができます。

 

しかしイメージは、存在よりも空想になりがちです。

 

存在は『あるもの』ですが、空想は『無いもの』です。

 

空想は感じません。

 

ではイメージはダメなのか?

 

そんなことはありません。

 

順番が逆なだけです。

 

イメージしてからクリエイトする、と考えているひとが多いですが、本当はクリエイトしてからイメージがやってきます。

 

先にイメージしている段階では、まだ何もできていません。

 

ですが、クリエイトはもう完成しています。

 

そのため完成図を持っている状態になるので、完成に辿り着くための道筋が、イメージとして浮かび上がります。

 

これが閃きです。

 

イメージはゴールから見るルートです。

 

スタートから見るルートではありません。

 

イメージの力を正しく使うには、このことを理解しておく必要があります。

 

予感と予見

 

ひとは造りだした存在を感じ、予感します。

 

良い予感も悪い予感も『やっぱり!』と思うことが多いものです。

 

ですので、予感から予見することができ、予見から未来をコントロールすることができます。

 

特殊な能力ではなく、わたしたちが持つ感じる力はそういうことが可能です。

 

この誰もが持っている感覚や力を上手く使えば、理想像の実現、さまざまな目的の達成ができます。

 

武道は感じる力を養います。

 

その力はじん生に応用できます。

 

江村鍼灸院の直観力トレーニングは、武道のこの部分を取り出し、みなさんの理想像の実現、目的の達成をサポートしています。

 

武道に秘められた可能性でじん生が変わるのか試してみたい方は、直観力トレーニングにお越しください。

 

このブログは健康と武道そして生活を最適化する方法について書いています。

 

何かのお役に立てれば幸いです。

 

江村拝


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