無形の創造@江村鍼灸院

このブログは武道から学んだわたしの哲学を書いています。

那覇手型と首里手型の違い

セオリープラクティスその8

 

コンセプトに対するアプローチ方法

 

こんにちは(^^)江村鍼灸院の江村です。

 

江村鍼灸院のセオリープラクティスは型を形化するためのものです。

 

型は空手の型です。

 

サンチン、ナイファンチン、パッサイ、クーサンクー、セイサン、セイエンチンを通して形化します。

 

セオリープラクティスでは、那覇手型と首里手型を併用して稽古します。

 

理由はわたしが併用して学んだからです。

 

安全確保の仕方

 

那覇手型はサンチン、セイサン、セイエンチンです。

 

首里手型はナイファンチン、パッサイ、クーサンクーです。

 

型のコンセプトは安全を確保しながら、相手の急所、バイタルゾーンを制圧範囲に晒します。

 

那覇手型と首里手型の違いは、安全確保の仕方です。

 

那覇手型は相手をコントロールし、的を自分から外します。

 

首里手型は自分をコントロールし、安全なポジションをキープします。

 

コントロールするものの違いは、動きの違いになります。

 

自分をあまり動かさない那覇手型はどっしりした動きに見え、自分を動かす首里手型は機敏な動きに見えます。

 

動きに合わせ、呼吸も変わります。

 

那覇手型は太く長い呼吸をし、首里手型は呼吸を見せません。

 

型の演武線

 

安全確保へのアプローチの違いは、演武線からも伺えます。

 

那覇手型の基本型サンチンは、前後一直線の演武線です。

 

前後一直線の演武線から、躱す動作がないことが分かります。

 

首里手型の基本型ナイファンチンは、左右一直線の演武線です。

 

左右一直線の演武線から、ポジションを目まぐるしく変えていくことが分かります。

 

セイエンチン↓

https://youtu.be/1nmqIeHfofw

 

セイエンチン 初動分解 45度と腕の交差↓

https://youtu.be/K4JUAwSEcyQ

 

ナイファンチン 横移動の応用 武道の三角 ショートケーキ理論↓

https://youtu.be/ZIR1iN4shNo

 

武術の安全確保には、45度の角度がとても重要です。

 

那覇手型も首里手型も45度の演武線はありますが、那覇手型の45度と首里手型の45度は考え方が違います。

 

そして違いを研究すると、とても面白いです。

 

興味のある方は研究してください。

 

わたしの学び、研究を共有したい方は、セオリープラクティスにお越しください。

 

このブログは健康と武道そして生活を最適化する方法について書いています。

 

何かのお役に立てれば幸いです。

 

江村拝


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