武道の叡知を学び體現する@江村鍼灸院のブログ

このブログは武道から学んだわたしの哲学を書いています。

手に入れる力

わたしのものと所有権

 

こんにちは(^^)江村鍼灸院の江村です。

 

何かを手に入れるには、それと繋がることです。

 

わたしたちは『わたしのもの』に、所有権を感じます。

 

自分の持ち物をひとに貸しても、所有権を感じていれば自分の物です。

 

反対にひとの持ち物を借りても、相手に所有権があると感じていれば、ひとの物です。

 

賃貸に住んでいるひとは、ひとの持ち物に住んでいます。

 

でも『わたしの家』と思っています。

 

それは建物ではないところに、所有権を感じているからです。

 

所有権を感じているのは空間です。

 

わたしの家=わたしの空間です。

 

わたしたちは、ひとの所有物や形がないものにも、所有権を感じます。

 

所有権という意識を通す

 

わたしたちはお箸を使います。

 

お箸を使う時は、お箸に所有権という意識を通しています。

 

それによってお箸を體(からだ)の一部にし、自由に使うことができます。

 

所有権という意識を通すと、自分の一部、自分の延長になります。

 

手に入れる力はこれの応用です。

 

手に入れたいものに、所有権という意識を通し繋がることです。

 

繋がれば自分の一部となり、必要な情報※が入るようになります。

 

※必要な情報とは?

お箸と繋がれば、お箸の質量を感じ、つまむ場所や力加減が分かります。

繋がるとそういうことを感じ、知ることができます。

 

自分の一部になるというのは、體もしくは心が調和するということです。

 

調和と我欲

 

調和は自然の力です。

 

わたしたちは、欲しいものを強引に手繰り寄せることがあります。

 

そこに調和はありません。

 

不自然な力です。

 

不自然な力の根源は我欲です。

 

我欲は無理矢理おし通すことで、欲しいものを手に入れます。

 

我欲で欲しいものを手に入れるには、パワーが必要です。

 

自然という圧倒的な流れに逆らうからです。

 

それよりも自然の流れと調和する方が、早くて楽です。

 

ですので本当に欲しいもの、起きて欲しいことを手に入れるには、調和することをおすすめします。

 

調和するには、まず繋がることです。

 

繋がるための第一歩は、所有権という意識を通すことです。

 

具体的に調和の練習をしてみたい方は、江村鍼灸院のセオリープラクティスにお越しください。

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何かのお役に立てれば幸いです。

 

江村拝

 

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