空(ku)の教室

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お腹 セオリー1(術理の基礎1)

こんにちは。

空(ku)の教室でセオリープラクティスを行なっている江村です(^人^)

 

【はら】それはゆとり

 

空(ku)の教室で【はら】は、お腹とお中のことを指します。

 

セオリー1ではまずお腹のことから行います。

 

お腹はバランスを取るところ、そして物理法則を感じるところです。

 

わたしたちにんげんの先祖はお腹でバランスを取っていました。

 

そしてその当時は、四足歩行をしていました。

 

それがある時から、世界をもっとよく見るために立ち上がります。

 

おそらく、より多くの食料を探すためや、外敵を素早く見つけるためでしょう。

 

はじめは必要な時に立ち上がるだけでしたが、段々と立ったままでいるようになります。

 

すると前足の自由度が上がり、腕と手の働きをはじめます。

 

それが脳の創造性を高めました。

 

この時からにんげんは物理法則を感じより、学ぶようになります。

 

その結果、より大きな力を使うことができるようになります。

 

しかしその過程でバランスを取るところがお腹から頭へと変わりました。

 

その代償として體(からだ)のゆとりを手放します。

 

セオリー1(術理の基礎1)では、

 

「お腹バランス、體(からだ)のゆとりとは何か?」

 

「物理法則の感じ方」

 

「武術の初傳にして奥傳=【はら】」

 

などのテーマを『四足歩行』のワークを通して體感してもらいます。

 

にんげんは物理法則を感じることから、学ぶことへと切り替えたことで、二足歩行や物理法則の利用を獲得しました。

 

しかしお腹でバランスを取ることを手放してしまいました。

 

ですが、わたしたちは未だに【はら】という言葉の正體を求めます。

 

それはわたしたちにとって大切なことだからです。

 

先祖がお腹バランスを手放したことで、わたしたちはそのことを忘れてしまっています。

 

ですが、わたしたちのDNAにはお腹バランスのことがしっかりと刻まれています。

 

だから知らないのに思い出すことができます。

 

お腹、【はら】は鍛えるものではありません。

 

作るものでもありません。

 

わたしたちにはじめから秘められているので、解き放つものです。

 

セオリー1(術理の基礎1)で秘められたお腹の感覚を解き放ちます。

 

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